2009年10月27日

桃園機場行き國光号、台北西站発に変更

2006-05 Taiipeiwest01.JPG

本日10月27日(火)より、國光客運の桃園機場行き乗り場が
台北西站11番発に変更される。これまで桃園機場行きが出発
していた台北東站の工事に伴い、約2ヶ月半の予定で一時的に
移転する。 旅行者で利用する方も多いと思われるので、充分
に注意されたい。

同時に基隆行きも台北西站12番発に変更されるが、こちらは
今後とも台北西站からとなる。

國光客運サイト)
http://www.kingbus.com.tw/newscontent.php?news_num=208&page=3

中文
posted by asiabuscenter at 00:45| 台北 曇り| Comment(0) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

【和欣客運】当社は運賃を引き上げません

2007-10-hphsin001.JPG

台湾の高速バス準大手の和欣客運は「運賃引上げをしない」
キャンペーンを行っている。これは10月中旬より最大手の
統聯客運や大手の國光客運が二割前後の運賃引き上げ(正確
には平日割引運賃幅の縮小)を行っているのに対抗したもの。

本来、二列座席の豪華バスが売り物の同社は、前記二者とは
顧客層が重ならないが、台北〜台中に同社が三列座席車を
投入したことから、一時期は三者三つ巴で平日割引80元
運賃競争が行われていた。この数ヶ月は同区間は100元で落ち
着いていたが、統聯、國光の大手二者が120元に引き上げた
のに対し、和欣客運は当面100元に据え置く構えだ。

和欣客運の三列座席車は競合二者と比較して快適さが違う。
台北〜台中(朝馬)の高速バス利用には、和欣客運を推奨したい。

http://www.ebus.com.tw/news/news_show.asp?news_id=317
プレスリリース(中文)
posted by asiabuscenter at 12:41| 台北 晴れ| Comment(0) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

桃園機場〜南港に新路線の計画

南港
南港展覽館地区を遠望

2009年9月8日、國光客運は【南港展覽館−桃園國際機場】に
空港連絡の高速バスを運行する申請を提出した。所要時間、
運行本数、運賃などは、現時点では不明。
遅くとも2010年3月上旬の開通を予定している。

國光客運サイト)
http://www.kingbus.com.tw/newscontent.php?news_num=192&page=4

解説はこちらから
posted by asiabuscenter at 23:31| 台北 晴れ| Comment(0) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

長榮巴士140元へ引上

2007-10-EVA01.JPG

台北市内〜桃園機場に空港連絡バスを運行する長榮巴士は、
2009年8月1日、運賃を135元から140元に引き上げた。

これまで競合他社が比較的頻繁に運賃改定を実施してきた中で、
同社は2002年頃より135元の運賃を維持してきたが、この度久々
の値上げを実施した。ご利用の方は留意されたい。

新運賃表)
http://www.evergreen-eitc.com.tw/eitchtdocs/jsp/c_4/c_4_2_4.jsp


資料来源)
posted by asiabuscenter at 18:10| 台北 雨| Comment(0) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

アジ研ワールドトレンドにフォトエッセイ

2007-10-299-500.JPG


アジア経済研究所が発行する月刊誌「アジ研ワールドトレンド」の
2009年8月号(第167号)にフォトエッセイを執筆する機会を頂きました。

市民の足として走るー台北の市内バスーと題し、台北市内バスの
利用動向、道路中央をバスが頻発する公車専用道、近年活発に
導入が進められているノンステップバスとぞの路線【新幹線公車】
などについて触れています。

また、台北らしい建築物をバックに走る市内バスの様子など、
バスが写りこんだ写真を10枚掲載しており、見るだけでも
興味深い内容になることを心がけました。皆様に、御一読
頂けますれば幸いです。

大きな書店のほか、都道府県立の大きな図書館、大学図書館など
でご覧いただけると存じます。さらに、アジ研のサイト上でも
文章の全文と、一部の写真がご覧になれます。是非アクセス
なさってください。

http://www.ide.go.jp/Japanese/Serial/Photoessay/200908.html
posted by asiabuscenter at 00:18| 台北 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

大有巴士、機場〜台北線

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大有巴士、市内バス無料乗車券をサービス

いささか旧聞ではあるが、3月18日より桃園機場から台北市内行き
の片道乗車券を窓口で購入した場合に、市内バス無料乗車券が
贈呈されるサービスが実施されている。同社の市内路線には、
212直、307(大有巴士限定)、262(大有巴士限定)、257など
の利用する機会が多い路線もあるので、上手に活用されたい。

<如板橋商圈>とあるので、おそらく二段(30元)乗車しても
良い のではないかと推測される。

◎免費轉乘券方案◎(98/3/18日起)
本公司自即日起(3/18),凡於桃園機場(一、二航站櫃),
購買Airbus大有巴士『機場─台北』單程票之乘客,
即可獲得『大有巴士台北市區聯營公車免費轉乘券』乙張,
一票到底免費轉乘至台北縣市各大觀光景點、捷運站
(如板橋商圈、西門町、忠孝SOGO商圈、中正紀念堂、國父紀念館等)

詳情請參考本公司市區公車路線或撥打免付費專線洽詢
*注意*請認明大有巴士才享有此免費轉乘優惠^^

資料来源)スクロールして下部を参照されたい。
http://203.204.0.173/

200812airbus-001.JPG

オレンジ色に変わった桃園機場〜台北西線の新車

また2008年秋頃より、桃園機場〜台北西線にオレンジ色の
車輌が投入され、従来の青系塗色とは全く異なる印象を受ける。
2008年末に観察したところ、西線はオレンジ色のみになった
模様だ。 なお東線に関してはオレンジ色と従来の青紫色の混合、
さらに板線線や台北〜台中線は従来車を運用しているようだ。

2008年12月25日に運行時刻が改訂され、ほぼ20分間隔への
増便が実施されたほか、南カンを経由しない【直達車】も
設定されている。

時刻表(台北高速バスターミナル発)
4:35〜(20分間隔)〜11:55、
12:25、12:55、
13:15〜(20分間隔)〜16:15、
16:30〜(15分間隔)〜19:15、
13:35〜(20分間隔)〜21:55、
22:25、22:55.

【直達車】は、上記の内4:35〜15:35の間に、一本おきに
運行(約40分毎)。運賃は90元。(台北〜南カンは50元)

増便が実施され、市内バス乗車券もサービスされるように
なった大有巴士を、あなたもおためしあれ。
posted by asiabuscenter at 23:56| 台北 曇り| Comment(7) | 國道客運(高速バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

高速バス事業者の規模

200812-ubus01.JPG

最大手はやはり統聯客運であった。

台湾では現在約40事業者が高速バスを運行している。
しかし、その中身は台湾西部に緻密な路線網を持つ事業者
から一路線のみを細々と運行する事業者に至るまで様々である。

先日、公的な比較的信頼性の高いサイトから情報を得られた
のでまとめてみた。

電子公路監理網
https://www.mvdis.gov.tw/

このサイトでは、各事業者の本社所在地別に高速バスの車輌数、
全事業の従業員数、全車両のナンバー(購入年も)がわかる。
全部で38事業者が掲載されており、なぜか巨業交通は無かった。

以下に各事業者別の車輌台数を掲載する。便宜上、規模別に
五区分を試みた。大手は2事業者、準大手(車輌数100台以上)
は4事業者、中堅(30台以上)は13事業者、小規模(10台以上)は
9事業者、零細(10台未満)は10事業者となった。
(休止中の豊榮客運を含む)

これを見て分かることは、大手二社の規模が突出していること。
また(一部で根強く誤解されているようだが)最大手は國光客運
ではなく、やはり統聯客運であることだ。

また和欣客運が躍進を遂げた反面、阿羅哈客運の成長が停まって
しまったことや、度々死傷者を出す事故を引き起こして台北〜高雄
の事業免許を取り消された建明客運(飛狗狗士)はやはり縮小
傾向にあったことなどが見て取れる。雲林県各地と台北を結ぶ
路線に特化した日統客運が意外と大きいことも明らかになった。


宜蘭への高速バスが好調で増便を続ける葛瑪蘭客運は、50台に
まで増車していたことや、首都客運も他の路線も含めて68台に
まで成長したことがわかった。この二社は有望なこの区間を
担当することで、今後も大きく成長することが期待されよう。


それでは、以下に事業者別の車輌数を記載する。
posted by asiabuscenter at 17:41| 台北 曇り| Comment(4) | 國道客運(高速バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

和欣客運・豪華經濟艙

ho-hsin-02

2008年末のある日、和欣客運が台北〜台中に12月11日から運行
を開始した【豪華經濟艙】に乗車してみた。和欣客運といえば、
2000年3月に台北〜台南に運行を開始して以来、ニ列座席の
超豪華バス【總統座椅】の運行事業者としての印象が強い。

高速鉄路が開業し、その後大幅に運行本数を増やしてからは、
高速バスの乗客も若干の減少傾向にある。台北〜台中では2008
年春の時点で8つの事業者グループが凌ぎを削っていたが、
その内、2008年夏に尊龍客運が退出するなど、状況は厳しい。

台北〜台中で總統座椅を運行する事業者は、和欣客運のほかに
阿羅哈客運、尊龍客運であったが、尊龍は退出、阿羅哈は全便を
台北〜高雄、台北〜嘉義線の一部便が台中を経由する運行形態
に変更し、後ろ向きの対策を打った。

和欣客運は、これまで統聯客運の寡占状態にあった、割安な
三列座席市場に活路を求め、経年車を三列座席に改装して、
新たな市場の開拓に打って出たものである。



台北→台中(朝馬)に乗車
posted by asiabuscenter at 21:55| 台北 曇り| Comment(7) | 國道客運(高速バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

基隆客運、新車導入

基隆客運01
基隆客運に登場した新車(2008.12撮影)

2008年12月、基隆客運は基隆〜士林の高速バスに新車を導入した。
従来の車輌は路線開設当時に投入されたもので、10年あまり使用
された経年車であった。今回導入された車輌は、北海岸の海を
連想させるマリンブルーに塗られ、従来のトリコロールカラーと
は全く異なる爽やかな印象を受けた。
【注】一部便(時刻表に赤字で表示ー約30往復)は、共同運行
する「光華巴士」の車輌になります。


基隆客運02
捷運剣澤〜基隆を約50分で直結する。

この路線は士林、捷運剣澤〜基隆を約50分で直結しており、
運賃も55元と割安、そして何よりも運行本数が多く、一日
約80往復と頻発していることが魅力だ。
(時刻表)8〜15分間隔で頻発。
http://klbus.cdtek.com.tw/index.php?option=com_content&task=view&id=118&Itemid=49

剣澤のバス停は、駅西側の大通り【基河路】の向い側、
士林夜市(美食街)の前にあり、士林と基隆の夜市を
ハシゴするといった利用も楽しい。

台北側では、士林の天文館が始発だが、実際には捷運剣澤
から、さらに台北市内西北部の酒泉街などから乗る人が多い。

酒泉街のバス停は保安宮や孔廟にほど近く、捷運圓山から
も西へ徒歩5分あまりの場所。さらに台北インターチェンジ
直前の「啓聰學校」バス停へは、重慶北路沿線の寧夏路夜
市や圓環、古くからの繁華街である西門との間には、601番
や304番、302番、223番などの市内バスが頻発しているので、
基隆と行き来する際に、乗り継いで利用するのも便利だ。

(路線図)
http://klbus.cdtek.com.tw/images/stories/line_map/rl_9.gif

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posted by asiabuscenter at 23:58| 台北 曇り| Comment(8) | 國道客運(高速バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

國光客運、割引時間帯に変化

國光80元

2009年、新年明けましておめでとうございます。
すっかり松も明けてしまいしたが、本年も台湾のバスに
関する情報を発信してゆく所存です。
拙ブログを御覧の皆様、本年もどうぞよろしくお願い
申し上げます。

昨年末から、國光客運の割引時間帯に変化が起きている。
従来、通常運賃と平日割引運賃の二本立てだったものを、
一部区間では原価、促銷、優恵の三本立てとし、適用路線
では土曜日も終日割引対象となった。

ー当初は、台北・板橋〜台中に導入ー
具体的には、まず2008年12月26日より、競争が熾烈な
台中関連路線に【促銷時段】を設定。
従来は割引対象にならなかった時間帯も割引を開始した。
<促銷時段適用時間帯>
金曜 12:01〜16:59、
金曜 20:01〜日曜13:59、
日曜 20:01〜月曜5:59。

同時に、原価(通常運賃)も市内まで260元、朝馬・水楠まで245元
だったものを210元に引き下げ、優恵運賃も市内・中清まで
90元から80元へ引き下げ、統聯客運や和欣客運と同額とした。

一方、台南線に関しては、原価と促銷時段は同額としており、
変化はなく、台中市内への優恵運賃を90→80元に10元引き下
げるにとどまっている。

なお國光客運では、原価>促銷>優恵であり、促銷運賃を
最も割安な運賃と定義付けている統聯客運とは異なっており、
注意が必要だ。



ー続いて台北〜高雄・屏東、台中〜高雄にも波及ー
年が明けて間もない2009年1月8日からは、台北〜高雄などの
長距離路線にも適用を始めた。原価と優恵価には変化はなく、
促銷時段を設定した土曜日などの時間帯が割引されることに
なった。
これに対して同日より統聯客運は、台北〜高雄の原価を
540→500元に引き下げるなどの対抗策を実施している。

春節までは、まだまだ運賃競争が続きそうな状況だ。

各区間の運賃推移
posted by asiabuscenter at 17:24| 台北 曇り| Comment(2) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする