2008年03月28日

故宮へは【紅30】が便利なのか?

紅30

故宮博物院は台北北部に位置し、MRT士林站からバスで10分少々
を要する。この故宮へのバスは数系統運行されているのであるが、
その内もっとも本数が多いのは255区、そして304がそれに続く。
255路線図
http://www.capital-bus.com.tw/busline/businfo255_1.html

どちらもMRT淡水線士林站の1番出口から高架下を北へ進み、
大通り(中正路)に面した右手のバス停から乗車すれば良い。

このバス停【捷運士林站】からは、ほかに重慶幹線や紅30というバス
も出ている。しかし、重慶幹線は、現在では幹線とは名ばかりで、
一日僅か6往復のみというレアな系統である。
重慶幹線路線図
http://www.csgroup-bus.com.tw/BusImg/20100514151312424.jpg

また紅30であるが、故宮博物院の正門まで登って行くという便利さ
がある一方で、運行本数が極めて少ない。休日こそ15〜20分間隔
であるが、平日に至っては11:00までは30分間隔、昼時(11:00〜14:30)
は45〜60分間隔になってしまう。
紅30路線図
http://www.csgroup-bus.com.tw/BusImg/2010092815531148.jpg

一部の旅行ガイドブックやサイトには、故宮へは紅30がさも便利なよう
に紹介されているが、実情とは異なるので留意していただければ幸いです。

304の活用法
posted by asiabuscenter at 15:03| 台北 🌁| Comment(6) | 市公車(市内バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

東南客運、高雄市内バスに参入

いささか旧聞ではあるが、2007年12月1日より、建明客運グループの
東南客運が、高雄市内バス事業に新規参入を果たした。

路線は37、81、248、機場幹線の4路線で、何れも高雄市直営の市バス
から引き継いだもの。248と機場幹線の両路線は、約15分間隔で運行
される。

高雄市公車プレスリリース
http://www.khbus.gov.tw/aause/NewsInfoDetail.jsp?newsId=541

以前、拙ブログでもお伝えしたように、すでに同社は2007年4月1日より
高雄市内バスを受託運行する形で参入していたが、正式な市内路線バス
として再スタートを切ることになったものである。
http://asiabuscenter.seesaa.net/article/38260561.html

東南客運公式サイト
(番号をクリックすると、路線図が見られます)
http://www.southeastbus.com/k_1.html

高雄の市内バスは、MRT開業を目前に控え大規模な路線再編が計画
されており、さらなる新規参入事業者の登場など今後の動きが注目される。
posted by asiabuscenter at 18:02| 台北 ☀| Comment(2) | 市公車(市内バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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