2009年01月09日

國光客運、割引時間帯に変化

國光80元

2009年、新年明けましておめでとうございます。
すっかり松も明けてしまいしたが、本年も台湾のバスに
関する情報を発信してゆく所存です。
拙ブログを御覧の皆様、本年もどうぞよろしくお願い
申し上げます。

昨年末から、國光客運の割引時間帯に変化が起きている。
従来、通常運賃と平日割引運賃の二本立てだったものを、
一部区間では原価、促銷、優恵の三本立てとし、適用路線
では土曜日も終日割引対象となった。

ー当初は、台北・板橋〜台中に導入ー
具体的には、まず2008年12月26日より、競争が熾烈な
台中関連路線に【促銷時段】を設定。
従来は割引対象にならなかった時間帯も割引を開始した。
<促銷時段適用時間帯>
金曜 12:01〜16:59、
金曜 20:01〜日曜13:59、
日曜 20:01〜月曜5:59。

同時に、原価(通常運賃)も市内まで260元、朝馬・水楠まで245元
だったものを210元に引き下げ、優恵運賃も市内・中清まで
90元から80元へ引き下げ、統聯客運や和欣客運と同額とした。

一方、台南線に関しては、原価と促銷時段は同額としており、
変化はなく、台中市内への優恵運賃を90→80元に10元引き下
げるにとどまっている。

なお國光客運では、原価>促銷>優恵であり、促銷運賃を
最も割安な運賃と定義付けている統聯客運とは異なっており、
注意が必要だ。



ー続いて台北〜高雄・屏東、台中〜高雄にも波及ー
年が明けて間もない2009年1月8日からは、台北〜高雄などの
長距離路線にも適用を始めた。原価と優恵価には変化はなく、
促銷時段を設定した土曜日などの時間帯が割引されることに
なった。
これに対して同日より統聯客運は、台北〜高雄の原価を
540→500元に引き下げるなどの対抗策を実施している。

春節までは、まだまだ運賃競争が続きそうな状況だ。

各区間の運賃推移


posted by asiabuscenter at 17:24| 台北 ☁| Comment(2) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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