2009年02月17日

和欣客運・豪華經濟艙

ho-hsin-02

2008年末のある日、和欣客運が台北〜台中に12月11日から運行
を開始した【豪華經濟艙】に乗車してみた。和欣客運といえば、
2000年3月に台北〜台南に運行を開始して以来、ニ列座席の
超豪華バス【總統座椅】の運行事業者としての印象が強い。

高速鉄路が開業し、その後大幅に運行本数を増やしてからは、
高速バスの乗客も若干の減少傾向にある。台北〜台中では2008
年春の時点で8つの事業者グループが凌ぎを削っていたが、
その内、2008年夏に尊龍客運が退出するなど、状況は厳しい。

台北〜台中で總統座椅を運行する事業者は、和欣客運のほかに
阿羅哈客運、尊龍客運であったが、尊龍は退出、阿羅哈は全便を
台北〜高雄、台北〜嘉義線の一部便が台中を経由する運行形態
に変更し、後ろ向きの対策を打った。

和欣客運は、これまで統聯客運の寡占状態にあった、割安な
三列座席市場に活路を求め、経年車を三列座席に改装して、
新たな市場の開拓に打って出たものである。



台北→台中(朝馬)に乗車
posted by asiabuscenter at 21:55| 台北 ☁| Comment(7) | 國道客運(高速バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。