2009年12月02日

葛瑪蘭客運、増便を実施

200812-kamalan01.JPG
2008年12月、板橋バスターミナルにて

台北と宜蘭を北宜國道を経由して直結する葛瑪蘭(カマラン)
客運は、2009年11月6日から増便を実施した。同社は2007年
11月15日に新規参入を果たして以来、着々と増便・増車を
進めてきており、すっかり定着したようだ。なお本年の夏休
みには全線100元セールを実施したり、営業面の工夫も行われ
ている。

この区間では同社と首都客運が競合しているが、首都客運は
2008年7月1日に116往復のダイヤへ増便してからは足踏み状態
が続いており、今回のダイヤ改正で宜蘭方面→台北で156便を
運行する葛瑪蘭客運が、運行本数での比較優位を確実にした。
特に礁渓→台北でその差は顕著で、首都客運の47本に対して
葛瑪蘭客運は76本を数え圧倒している。

葛瑪蘭客運は板橋高速バスターミナル始発、台北バスステー
ション、復興南路経由の運行が基本形であるが、台北始発便の
設定や環東大道経由で復興南路に停車しない便が設定される等、
その系統は複雑になった。ここでは、台北バスステーションと
礁渓・宜蘭・羅東の間に的を絞って分析したい。

葛瑪蘭客運の運行本数


ラベル:葛瑪蘭客運 宜蘭
posted by asiabuscenter at 00:01| 台北 ☁| Comment(2) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。