2008年06月11日

台北に【新幹線】第二弾が登場

6月11日15:00、台北に二番目の新幹線が登場した。
「新幹線」とは、2008年3月にすでに運行を開始した「忠孝新幹線」
に続くもので、全車ノンステップバスを投入するのが特色。
車輌は、中興巴士・光華巴士が、中国福建省アモイの金龍製を
導入したのに対し、今回の首都客運が運行する「信義新幹線」は
韓国のテウポス製の車輌を導入している。
台北市政府交通局プレスリリース)
http://www.dot.taipei.gov.tw/newch/showmsg.asp?hnEntrySN=5916&thin_item=1



運行区間は、MRT昆陽站の北に位置する首都客運南港車庫を
起点にMRT後山碑站からは南へ進み、奉天宮からは信義路を
一直線に進み、MRT台大医院站、博物館、ニニ八和平公園、
衝陽路に至る。10〜15分間隔で運行され、全線15元均一。
信義新幹線路線図)
http://www.capital-bus.com.tw/busline/map/busmap.html?busmap=se

信義光復路口〜博物館〜衝陽路/寶慶路では、20番と同一ルート
を通るため、従来あまり便利とは言いがたかった、西門地区と
信義路沿線を結ぶバスとしても活用できる。
さらに、MRT淡水線沿線からは、MRT台大医院站で乗り換えて
信義路沿線へ行く場合、信義新幹線と20番を併せて利用することが
出来るようになり利便性が向上している。

なお当初は忠孝新幹線と同様に、東側では南港展覧館まで運行
するとの計画も伝えられていたが、見送られたようだ。さらに
既存の信義幹線の今後の行方も注目される。

●南京路の【棕9】もノンステップ化。
同時に、南京路を横断する【棕9】も全車ノンステップ化された。
当初、南京新幹線という新規の路線とする計画もあったが、既存の
棕9を全車ノンステ化することとなった。今後10月頃には中山路の
220、松江〜新生南路の72、敦化路の902、民生路の518などが、
全車ノンステ化、または新幹線化する予定になっており、注目される。
棕9路線図)
http://www.capital-bus.com.tw/busline/map/busmap.html?busmap=br9

こちらは平日の運行本数が5〜10分間隔とさらに多いので、南京東路
での移動に是非利用されたい。

台湾における本格的なBRTの嚆矢ともいえる「新幹線」、
秋口以降の新路線の動きも楽しみだ。
posted by asiabuscenter at 20:53| 台北 ☁| Comment(0) | 市公車(市内バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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