2008年07月24日

尊龍客運、運行停止

尊龍忠孝復興

後期の看板は紫色になっていたが、ついにバスの車体を
塗り替えるには至らなかったようだ。



いささか旧聞ではあるが、2008年7月16日より台北(忠孝復興)
〜台中に高速バスを運行する尊龍客運が、運行を停止した。

http://www.dragonbus.com.tw/news/news_970713.htm


同社は1997年に台湾(おそらく世界)で初めての二列座席車
による高級高速バスサービス【總統座椅】を開始した尊龍旅遊
を前身とし、2000年7月からは正規の高速バス事業者として
台北東部〜台中に参入した。しかし、その後は正規の高速バス
事業の拡大は進展せず、さらに2003年の火災死傷事故をきっか
けに旅客の逸走が続いていた。

末期は和欣客運の傘下に入り業績の回復に努めていたものの、
ついに運行休止に追い込まれてしまった。台湾高鉄の開通に
よって最近は高速バス各社で大幅な価格競争が続いており、
原油価格高騰もあいまって、ついにこの日を迎えたのである。
ラベル:尊龍客運
posted by asiabuscenter at 23:53| 台北 ☀| Comment(0) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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