2010年02月15日

台中〜水里の高速バス

南投県中部の山裾に位置する小さな街「水里」。
古くは日月澤への入口として、現在は東埔温泉
への入口や、路台湾鉄集集線の拠点駅として訪れる
方も多かろう。

その水里から集集、名間(濁水)を経由して台中と
を結ぶバスがある。古くは台湾客運が、さらに2001年
からは總達客運が、省道経由便を運行してきた。

總達客運(2008.12)

總達客運の省道経由便(2008.12)。他にマイクロバスもある。



数年前からは、台中〜草屯間で一部の便をバイパス
(中投公路)経由として若干のスピードアップを実施
したりしていた。

2009年(後半?)より、國道三号(フォルモサ高速)を
経由し、途中の草屯や南投を通過する便の運行を開始し
たことを確認した。同社の台中〜水里線97往復中、
31.5往復を高速バス化し、従来より40分もの
スピードアップを実現している。

總達客運ー尊龍

参考画像)總達客運の高速バスはこのタイプか?(2008.12)
#撮影時は省道経由便で運行。

この高速バスは約30分毎に運行され、台中から名間(濁水)
まで直行し、集集を経て水里へ向かう。運賃も、従来便に
比べて大幅に安いキャンペーン運賃が設定され99元となった。
(名間までは90元)

台中から集集や水里へは、總達客運の高速バスを利用すると
格段に便利だ。台中では、鉄道駅から北側500メートルの
干城(双十路X公園東路)に発着所がある。

参考)總達客運サイト

時刻表)紅色が高速経由
http://www.alldabus.com.tw/TS_time.htm

運賃)
http://www.alldabus.com.tw/price.htm

線路改良工事に伴い、台鉄集集線が来年1月まで運休している
現在、代行バスも運転されてはいるが、集集、水里さらに
東埔温泉などへ行くことを目的とする場合は、このバスが
俄然便利だ。ご覧の皆さんには上手に活用されたい。
タグ:台中 水里 集集
posted by asiabuscenter at 23:57| 台北 ☔| Comment(4) | 國道客運(高速バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水里クラスの町に向かう路線で2本立て体制にするとは大胆ですね。
40分も差があると高速経由にシフトし省道経由便がさらに減りそうな気がしますがどうなるでしょうか。
Posted by 乗後景 at 2010年02月20日 01:36
乗後景さん、コメントありがとうございます。
フォルモサ高速の開通直後は、あまり動きは
なかったのですが、2006年秋の台中〜竹山を
皮切りに、高速乗せかえが徐々に進んでいる
ようです。

さらに國道6号が開通してからは、台中〜埔里
で、南投客運が高鉄フィーダー便を高速に乗せ
かえ増便して存在感を増すなど、各事業者の
創意工夫による新路線展開を興味深く見守って
います。
Posted by ASIA BUS CENTER at 2010年02月21日 20:44
こんにちは.MARCHです.

台灣鐵路局在今年4月暫時停駛集集線龍泉-車埕之後,除了委託員林客運行駛代行公車之外,要前往集集和水里,也可以選搭總達客運和員林客運一般路線的車。

總達客運最初成立時,班車的最大特點是用三菱的中型巴士,以密集班車行駛台中-水里。之後與中南客運聯合行使埔里-高雄的高速公路班車。最近幾年除了曾經買過台汽客運的中興號大車外,上圖類似大有巴士的韓國DAEWOO公車、類似以前尊龍客運外型的遊覽車等大型車才逐漸出現。
Posted by 台灣來的MARCH at 2010年05月20日 10:16
MARCH先生、歓迎光臨〜。

>總達客運最初成立時,班車的最大特點是用三菱的中型巴士

我認為、總達客運路線是以前台汽行駛的。所以、引進了台汽的
三菱中型巴士。1990年代、在台中〜水里等南投県各地、
除了台汽正式路線以外、許多"野鶏車"紛紛砲走了。

"野鶏車"的特色是「班次密集、随招随停」、但是車票比較貴一点。
近年来、巳経整頓了"野鶏車"、走入歴史了。

>台汽客運的中興號大車
我以前拍照了。"中興"両個字的部分、改変了"總達客運"。
当時、我覚得非常有意思。

MARCH先生、請再来我的部落落、請写一下文章。再会〜
Posted by ASIA BUS CENTER at 2010年05月29日 15:46
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