2007年04月23日

和欣客運、台北〜嘉義

和欣客運は2007年6月を目処に台北〜嘉義へ参入すると発表した。
当初は5月に運行開始する予定で、
「嘉義往台中、台北即將在五月份通車,敬請期待!!」
と記されていたが、現時点では、
「嘉義往台中、台北即將在六月份通車,敬請期待!!」
に改められている。

台北〜嘉義には、阿羅哈客運、國光客運、統聯客運、日統客運の四事業者が参入しているが、日統客運は大林・民雄などへの利用客が主なので、事実上は三者競合の状況にある。
http://asiabuscenter.fc2web.com/taiwan/bushikaku-7.html

國光客運は本数の多さと運賃のバランスがとれており、ターミナルの位置も良く堅調。

統聯客運は320元の低運賃が魅力だが、運行本数にムラがあることと、乗り場が林森北路のハズレにあることも災いしてか、あまり芳しくはないようだ。

阿羅哈客運は24時間運行を行っており、運行本数も國光客運より若干多い。また多客時間帯の的確な増便は、この区間でも健在だ。
座席が快適な片側一列の總統座椅ということもあって、運賃は550元と割高だが、支持されているようだ。

和欣客運も阿羅哈客運と同様の總統座椅による高級バスであり、直接の競合相手は阿羅哈客運ということになろう。利用者の選択の幅が広がることは、好ましいと筆者は考えている。

ただ気になるのは、和欣客運の新路線が「國道客運審議委員会」の審査を経た正規路線であるか否かという点である。同社
お得意の乗換扱いウルトラCルートではないことを望みたい。

高鉄が開業して三ヶ月あまりが経過したが、高鉄駅が市街地と遠く離れていることや、運賃が極めて高いこともあって、まだまだ高速バスの需要は衰えてはいないようだ。

運賃・台北〜嘉義
高鉄 1080元+42元。
自強  600元
阿羅哈 550元
國光 375元・平日割引350元
統聯 320元


ラベル:和欣客運
posted by asiabuscenter at 20:49| 台北 ☔| Comment(0) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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