2007年06月08日

北宜國道、高速バス年内にも開通か?

台北と宜蘭県を結ぶ北宜國道を経由する高速バスが、いよいよ年内にも運行を開始する事が決まった。統聯客運や國光客運など大手バス会社を含め多数の事業者が路線認可の申請を出していたが、結局、台北市内で定評のある首都客運と、葛瑪蘭客運なる新規参入業者に路線が認可された。


首都客運はMRT市政府から宜蘭を経て羅東まで。一方の葛瑪蘭客運は板橋高速バスターミナル始発で、台北高速バスターミナル、台北市東部(忠孝復興か?)を経由して、宜蘭・羅東への路線を運行する計画だ。

首都客運は、早朝から深夜まで15-20分間隔の高頻度運行を行い、所要50-70分で運賃は120元を予定。これまでの台鉄とは比較にならないほど、利便性が向上する。

これから秋頃までには、詳細な運行計画などが公表されると思われる。当ブログでも逐次お伝えしてゆきたい。

参考リンク(中時電子報)
http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/070524/4/ett9.html


posted by asiabuscenter at 12:46| 台北 ☔| Comment(4) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおおおお〜、この路線が開通したら、礁渓温泉まで行くのにとっても便利だわ〜。

葛瑪蘭客運って、聞いたことがありませんね。
どんなバスなんでしょうね。
見てみたい〜。

年内のいつ頃から走るのでしょうね。
首を長くして待っております。
Posted by ももママ at 2007年06月08日 16:53
ももママさん、コメント感謝〜
>葛瑪蘭客運
何でも、元宜蘭県議長だった方が設立した会社とのことです。
バス事業に参入するにあたって、台汽(國光?)の幹部を
スカウトしてきたとか。

長大トンネルを通るため、低排気ガスの車輌を30台購入する
計画とのこと。座席は三列で24時間運行だそうですよ。

私も麒麟になった心境で、運行開始のニュースを待ちたいと
思います。 久々に南方奥へ行ってみたいなあ〜
Posted by ASIA BUS CENTER at 2007年06月08日 20:05
こんにちは。
これで鉄道の乗客は激減でしょうね。せっかく
振り子も導入したというのに。
私は移動にはほとんどバスしか使わないので
鉄道を心配する必要はないのだけれど、微妙な
心境です。。。
Posted by MAC at 2007年06月12日 21:20
MACさん、コメントありがとうございます。
確かに宜蘭県内〜台北の乗客は、バスへ移行すると見て間違いないでしょう。
一方、蘇花公路があの状態では、花蓮方面〜台北での鉄道の優位性に揺るぎ
はないと思います。

私の予想としては、美味しいトコ取りする乗客が急増
(台北〜宜蘭=高速バス+宜蘭〜花蓮=台鉄)し、その対策として
第一段階:宜蘭県内無停車のTarokoや自強を増発。
第二段階:利用者の不興を買い、宜蘭〜花蓮の区間運転自強を走らせる
ハメになる。
というシナリオを描いています。 当たったら御名答ですね。
Posted by ASIA BUS CENTER at 2007年06月13日 01:05
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