通行が認められなっかた北宜高速に、いよいよ本日から
高速バスが運行を開始する。運行は【葛瑪蘭客運】という
宜蘭の新規参入事業者が行う。なお首都客運は12月中に
開通する予定。
葛瑪蘭客運サイト
http://www.kamalan.com.tw/
台北側では板橋バスターミナル、台北高速バスターミナル、
復興南路(和平東路の南)に停車。
宜蘭側では、礁渓、宜蘭(西口南側)、羅東(駅裏側東口)
などに停車する。15-20分間隔で運行するほか、深夜は1時間
に一本ではあるが、24時間運行を実施する。
本日から一週間程度、開業記念として100元で乗車できる。
通常運賃も礁渓129元、宜蘭155元、羅東160元と、台鉄とは
比較にならない安さであるばかりか、所要時間も60-80分と
速い。各駅停車のほか、宜蘭と羅東へは、各々直行便も設定
される。
座席は三列座席の33人乗り、長大な雪山トンネルを通ること
から防火対策などを施した新車が投入される。時刻表が公表された。
http://www.kamalan.com.tw/run.php
全程車。。 20往復
宜蘭直達車 25往復
羅東直達車 25往復
台北高速バスターミナル発
全程車(各停)礁渓〜宜蘭〜羅東
0:20-(60分間隔)-5:20,5:50,
9:50-(60分間隔)-16:50,
20:50-(30分間隔)-23:20.
宜蘭直達車
6:20-(20分間隔)-8:20,8:50,
9:20-(60分間隔)-16:20,
17:20-(20分間隔)-19:20,19:50,20:20,
羅東直達車
6:30-(20分間隔)-8:30,9:00,
9:30-(60分間隔)-17:30,
17:50-(20分間隔)-19:20,20:00,20:30,
宜蘭や羅東への直行便を重視した時刻編成になった。
バスの特性を生かすにはこのような直行主体のダイヤ
が望ましいと思うが、礁渓利用者には少々不便な感も
否めない。
12月の首都客運参入を機にどのような変化が起きるか
注目される。なお今回は見送られた蘇奥への便や、
降車専用となってしまった途中バス停からの乗車取り
扱いなどが注目される。
二者が参入した後は、合わせて130往復程度になると
思われるが、宜蘭と台北を結ぶ新しい足として活躍を
大いに期待したい。
太魯閣号がいくらスピードが出ても、なにしろかなりの遠回りで70分かかりますからね。それに運賃はNT$223。
便数・所要時間・運賃どれをとっても、台北−宜蘭間は台鉄の利用価値がなくなりますね。その分、台北−花蓮間のチケットが取りやすくなるかもしれませんが。
いつか乗りたいと思っていた福和客運の台北−花蓮線が運行を中止したりで、東部にはあまり行ったことがありませんので、北宜高速バスの開業を機に行ってみたいと思います。
トンネルが開通してから、どうして高速バスが
走らないのだろうと思っていましたが、いろい
ろ理由があったんですね。
これで宜蘭平野各都市へ行く場合は、バスの圧勝
になるでしょう。
一度乗ってみたいものです。
中々足を伸ばす機会がなかった宜蘭へ、バスを
きっかけにして出かけるのも楽しいですね。
私は、足を伸ばして、蘇奥から南へ行った
南方奥へ、また行ってみたいです。小さい
けれど活気あふれる漁港で、南天宮という
廟に拝拝するのも、また良いかと。
北宜高速バスにご乗車になられたら、是非
車内やターミナルの様子などお聞かせ下さい。
礁渓からは100元割引は無いとの事でした。
ターミナルは礁渓火車站からの温泉路を2〜300m歩く。二つ目の礁渓路交差点の左側(礁渓路側)がターミナルです。5〜6坪の白壁のきれいなターミナルで、行き先と、料金費用がでていて分かりやすい。
バスは3人並列座席で新車の為きれいです。トンネル内火災予防のため防煙マスク使用方法のマニュアルや、車外脱出用の金槌が装備されています。
台湾鐵路局も東部幹線の指定席の割当てを台北〜花蓮間にかなり回しているようですが、それでも週末はチケットが取りにくいという話を耳にするので、台北〜宜蘭間は意外と潜在的な需要があるのかも知れません。
考えてみれば台北からの所用時間が60分〜80分というと、もう新竹や竹東へ行くくらいの感覚なんですよね。
個人的には1日に1往復でも構わないので、この次は國光客運にぜひ参入してもらって、台北から羅東経由の梨山、太平山、南方澳行きみたいな、バスならではの機動力を活かした"おまけ"路線を設定して欲しいな〜と思ったりします。
お返事遅くなりましてすみません。
早速乗車されたとのこと。礁渓ターミナルの
様子など、中々掴みにくい情報をありがとう
ございます。12/11からは首都客運も運行を
開始しますので、こちらも楽しみですね。
けてるさん、こんばんは〜
國光客運の参入は難しいとは思いますが、
宜蘭や羅東で乗り換えて、より気軽に行ける
ようになりますね。特に南方澳に関しては、
羅東駅裏の高速バスターミナルから、無料
連絡バスが90分毎に運行されます。
http://www.capital-bus.com.tw/news/2007/9612/03/2.jpg
これを布石として、近い将来、台北(市政府)
〜羅東〜蘇澳〜南方澳といった高速バス路線
の開通もあるかも?とニラんでいます。
に参入。
http://www.capital-bus.com.tw/yilan/index.html
タロコ号も乗りたいし、雪山隧道も通りたいし
経路に迷いますねぇ。
12月15日(土)に、首都客運で〔台北⇔羅東〕を往復しました。
17日までお試し価格で片道80元(悠遊カード可)でした。
行きは、15分待ちで聯合報前9:50発に乗車(途中で4人乗り込み満席に、2-1配列座席)。羅東11:00着。
帰りは、40分待ちで(乗車整理券配布)15:00発に乗車(満席、2-2配列座席)。聯合報前16:15着。
どちらも、ノンストップタイプでした。片道〔頭城⇔羅東〕一般道を行くタイプのに乗りたかったですが、運行しているかよくわかりませんでした。
聯合報前は、乗車券売り場が無く、支払いは車内で(つり銭なし)。
羅東は、待合室・トイレ付きの乗車券売り場あり。場所は葛瑪蘭客運の少し南側。
お返事遅くなりましてすみません。
首都客運もいよいよ参入しましたね。ぼうふらさんの
臨場感溢れるレポート、興味深く拝読しました。
羅東→台北のバスが四列座席だったのには驚きました。
推測するに増発用として普段基隆線で運用している
車輌を持ってきたものと考えられます。三列でない
のは残念ですが、それよりも待ち時間が短いほうが、
一般的には歓迎されることでしょう。
各停便に関しては、葛瑪蘭客運でも設定が少なめで
すし、各便の時刻を明記していない首都客運の場合
は、各停羅東行きを選んで乗車するのは、さらに困
難なのかもしれませんね。同社の場合は自由席とい
うこともあって、市内バス的な感覚での配車が行わ
れている印象を受けます。
一方の葛瑪蘭客運ですが、首都の参入後運賃を若干
値下げしたり、二度にわたって運行時刻の修正を実
施するなど工夫をこらしているようです。
台湾人巴士迷の方のサイトやブログによると、葛瑪
蘭客運は(LED行先表示機によって)全面展望が全く
利かないとのことで、この点はとても残念ですね。
ぼうふらさん、またご乗車になりましたら書き込み
お待ちしております。
但し、宜蘭方面から来たバスが折り返す運行形態の
ため、台北発車の時刻は参考程度と考えた方が
よいでしょう。
羅東全程車 22本
宜蘭全程車 21本
羅東直達車 36本
宜蘭直達車 16本
http://www.capital-bus.com.tw/yilan/time.html