2008年04月22日

新營客運の新サイト

新營を拠点に台南県北部で路線バスを運行する
新營客運のウェブサイトが新しくなった。


http://www.singing168.com.tw/hotel/front/bin/ptlist.phtml?Category=110178












運行エリアが極めて地味な場所なので、一般的な観光客にとっては、
關仔嶺へのバスを運行していること位しか認識されていないであろう。
その新營〜關仔嶺線は、この4月午後の1往復が減便され7往復に
なってしまった。

ほかには、白河や塩水を目指す人が時折利用するくらいかもしれ
ないが、小さいながらも新營から放射状に小さな街をつなぐ、
味わい深そうな路線を運行している。南台湾の小さな街へ、
マイナーなこの会社の路線バスへ揺られて行くのも悪くない。

なお私は、布袋→新營で一度乗車したことがあるに過ぎない。
posted by asiabuscenter at 23:28| 台北 ☀| Comment(5) | 公路客運(路線バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
台湾南部のほうで利用客が減っていることから、廃線になってしまうバス路線があるとこのブログで知り、残念に思っていましたが、こうやって新しくできるものもあるんですね。
嬉しいことです。

確かにマイナーな路線ですが、私の好きな關仔嶺や、マイナーですが六重渓に行く便もあり、温泉旅行が楽しめそうですね。
Posted by ももママ at 2008年04月24日 00:01
ももママさん、コメント感謝〜です。

>六重渓といえば映画村で有名?!ですが、
http://movie6c.myweb.hinet.net/01about_lushi_01.html
以前、友人が「ここにみんなで行こう!」ということになり、
バスの時刻を調べたところ、新營から三往復あるものの、
新營行きの最終が何と午前中!
友人曰く、「ここにみんなで泊まろう!」とは
なったものの、今に至るもその計画は日の目を
見ておりません。
なんとも不思議な時刻設定です。tp://www.singing168.com.tw/hotel/ezcatfiles/isinging/img/img/2454/271629417.jpg
Posted by ASIA BUS CENTER at 2008年04月25日 21:20
ASIA BUS CENTER さん、こんにちは☆
先日の講演会ではお世話になりました。
 
>>バスの時刻を調べたところ、新營から三往復あるものの、
>>新營行きの最終が何と午前中!
 
新營客運の白河方面へのバスだと、關子嶺行きの路線は別格として、青山行きの本数が妙に充実していますね(東山を経由するから?)。地図で見ると、青山も六重溪も三層崎も詔安[厂/昔]も重要度というか、集落としての規模はあまり変わらないような印象だったので、ちょっと意外に思いました。
 
そういえば、台糖の江南渡假村へ行く二重溪経由六甲行きのバスも、同様に新營行きの最終が午前中でした。沿線の人たちが朝に新營へ出てきて、夕方に戻ることを想定した時刻設定なのでしょうか。北海道の簡易軌道のダイヤもそんな感じだったのを思い出しました。
 
ところで、台糖江南渡假村のウェブサイト(http://www.chiensan.com.tw/about/04.htm)を見ると、交通アクセスの「鉄道」の項に「或搭火車至台南站下車,轉乘往六甲、白河之新營客運,至山仔脚站下車」とあります。この路線、今はないようですが、以前は新營客運が台南車站まで乗り入れていた時代があったのでしょうか(それとも興南客運の台南〜六甲線が昔は白河まで行っていた?)。
Posted by けてる at 2008年06月05日 21:41
けてるさん、先週はおつかれさまでした。

さて、中々の難問ですね。下記のサイトによると
かつて台南〜白河を興南客運が運行していた時期
があったと考えられます。
http://www.tainan.gov.tw/cht/action/lotus/service01.htm

一方、新營客運が台南に乗り入れていた確実な史料をみつけました。
少々古いのですが、「台湾汽車客運公司之営運沿革」のP105に
聯運「南白嘉」線を1972/12/1に開設したとの記述がありました。

「聯運」とは各社が持つ路線権を相互乗り入れさせることのようで、
公路局三運処 台南〜官田 30.0Km
新營公司   官田〜白河 25.8Km
嘉義公司   白河〜嘉義 17.8Km
の三者が相互乗り入れで運行していたようです。

現在、官田〜白河を省路165号線で走破する
バスはありませんが、バス路線変遷史を読み
解くのは、【路線派】としては密かな愉しみですね。
Posted by ASIA BUS CENTER at 2008年06月08日 21:39
ASIA BUS CENTER さん、こんにちは☆
早速のお答え、ありがとうございます。
 
台糖江南渡假村のサイトができた時期を考えると、興南客運が白河まで行っていた説が正解っぽいですね。六甲〜白河間を縦の方向に結ぶ路線が消えたのは残念ですが、台湾鐵路局でも隆田や南靖のあたりは乗客が特に少なくなる区間だし、仕方のないことなのかも知れません。
Posted by けてる at 2008年06月11日 21:15
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