2008年07月01日

北宜線が大幅に増便

台北と宜蘭を北宜國道を経由して直結する首都客運
高速バスが2008年7月1日から増便された。

全体の本数は95往復から116往復へと約22%増加し、朝夕は
宜蘭や羅東では10〜15分間隔の高頻度運行が実現した。
台北→羅東に関しては、各駅停車の全程車を減便する
一方で羅東までノンストップの直達車を大幅に増便する
など、メリハリの効いた新ダイヤになっている。

全体としては、宜蘭と礁渓への運行本数が大きく増加し、
羅東は本数こそ微増であるものの直行便が大幅に増加し、
所要時間の短縮が図られている。

なおこの度の増便にあたって6台のスカニア製新車を投入
した模様だ。

詳細な運行本数は以下を参照されたい。

首都客運、北宜線増便の内訳
ラベル:首都客運 宜蘭
posted by asiabuscenter at 22:46| 台北 ☀| Comment(2) | 國道客運(高速バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

豊榮客運、平日減便と割引。

豊榮071001

台北(忠孝復興)〜日月潭に高速バスを運行する豊榮客運は、
2008年6月23日より平日の運行本数を15往復→12往復に減便し、
台北発午後は2時間おきに、日月潭発午前は90分〜120分おき
になる。なお、土曜日は16往復、金・日曜日は17往復を維持。
所要約4時間、通常運賃500元。

減便後の月〜木、時刻表
http://59.120.204.246/fl_web/system/modules/news/article.php?storyid=28
改訂前時刻表
http://59.120.204.246/fl_web/price/st3_a.html

平日割引の導入も
posted by asiabuscenter at 13:44| 台北 ☁| Comment(0) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

台北に【新幹線】第二弾が登場

6月11日15:00、台北に二番目の新幹線が登場した。
「新幹線」とは、2008年3月にすでに運行を開始した「忠孝新幹線」
に続くもので、全車ノンステップバスを投入するのが特色。
車輌は、中興巴士・光華巴士が、中国福建省アモイの金龍製を
導入したのに対し、今回の首都客運が運行する「信義新幹線」は
韓国のテウポス製の車輌を導入している。
台北市政府交通局プレスリリース)
http://www.dot.taipei.gov.tw/newch/showmsg.asp?hnEntrySN=5916&thin_item=1



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posted by asiabuscenter at 20:53| 台北 ☁| Comment(0) | 市公車(市内バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

講演会【台湾バスの旅】のお知らせ

来たる5月31日東京港区の台湾資料センターにて、
当ブログを運営者、私ASIA BUS CENTERの講演会を開催いたします。
台湾のバス旅の魅力について、これまで体験してきたことを
元にお話させていただきます。

ローカルバスで名も知らぬ小さな街を訪ねるたびの魅力を中心に、
台北市内をバスで縦横無尽に巡り歩いて楽しむためのノウハウや、
最近の高速バス事情などにも触れる予定です。

質疑応答も活発に行います。より深く台湾のバス旅を楽しんで
いただくためのきっかけとなれば幸いです。

ご参加下さる方は、下記のご案内を参考に台湾資料センターさん
(03−3444−8724)へ電話でお申し込み
下さい。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。 

ASIA BUS CENTER こと宇井 良輔。

詳しくはこちらをご参照ください
posted by asiabuscenter at 19:11| 台北 ☀| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

書評【高速バス】

今月初め、都市交通問題研究者の堀内重人さんが、新刊を出された。
その名も「高速バス」版元はバス専門書に定評のある、グランプリ
出版からである。

http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0108854432

なぜ、拙ブログでこの本を取り上げるのか?その答えは、第7章
「台湾の高速バス事情」と銘打ち33ページにわたって、台湾の
バスについて取り上げられているからである。これまで、台湾の
バスに関して、バス専門誌の記事や、交通関係の学術雑誌で論文
として取り上げられたことはあったが、日本語の書籍としては、
おそらく初の快挙であろう。中身は無論のことボリューム感も
充分だ。著者自らの現地調査に基く、写真や資料も含めた豊富な
事例紹介が盛り込まれている。


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posted by asiabuscenter at 23:58| 台北 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

新營客運の新サイト

新營を拠点に台南県北部で路線バスを運行する
新營客運のウェブサイトが新しくなった。


http://www.singing168.com.tw/hotel/front/bin/ptlist.phtml?Category=110178












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posted by asiabuscenter at 23:28| 台北 ☀| Comment(5) | 公路客運(路線バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

台南市内バスに新路線

2008年4月20日、台南市内バスで三つの新路線が運行を開始した。
市内を大回りに循環する0右、その逆回りの0左。そして15の
三系統である。何れも6:00〜22:00の間に約30分間隔で運行され、
朝7:30以前と、夕方16:00〜18:00発は20分間隔に増便される。

0番の経路であるが、台南駅前市内バスターミナルを起点として、
右は時計回り、左は反時計回りに循環する、従来にない路線だ。
左右両方向に設定されたのも、台南市内バスとしては異色の経路
である。

なお半年間(〜10/19)は新路線に限り運賃無料になる。

主な停車地と経路
【0右】火車站ー(北門路・開元路)ー開元ー(長榮路)ー長榮女中
ー(林森路)−竹渓寺ー(健康路)ー西門路口ー(金華路)ー
中國城ー(金華路・臨安路)ー民徳國中ー(公園路)−火車站
【0左】
0右の逆回り

0右路線図
http://ebus.tncg.gov.tw/TNWeb/RouteStopInfo.jsp?routeId=10451

0左路線図
http://ebus.tncg.gov.tw/TNWeb/RouteStopInfo.jsp?routeId=10450

資料来源
posted by asiabuscenter at 21:15| 台北 ☔| Comment(0) | 市公車(市内バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

故宮へは【紅30】が便利なのか?

紅30

故宮博物院は台北北部に位置し、MRT士林站からバスで10分少々
を要する。この故宮へのバスは数系統運行されているのであるが、
その内もっとも本数が多いのは255区、そして304がそれに続く。
255路線図
http://www.capital-bus.com.tw/busline/businfo255_1.html

どちらもMRT淡水線士林站の1番出口から高架下を北へ進み、
大通り(中正路)に面した右手のバス停から乗車すれば良い。

このバス停【捷運士林站】からは、ほかに重慶幹線や紅30というバス
も出ている。しかし、重慶幹線は、現在では幹線とは名ばかりで、
一日僅か6往復のみというレアな系統である。
重慶幹線路線図
http://www.csgroup-bus.com.tw/BusImg/20100514151312424.jpg

また紅30であるが、故宮博物院の正門まで登って行くという便利さ
がある一方で、運行本数が極めて少ない。休日こそ15〜20分間隔
であるが、平日に至っては11:00までは30分間隔、昼時(11:00〜14:30)
は45〜60分間隔になってしまう。
紅30路線図
http://www.csgroup-bus.com.tw/BusImg/2010092815531148.jpg

一部の旅行ガイドブックやサイトには、故宮へは紅30がさも便利なよう
に紹介されているが、実情とは異なるので留意していただければ幸いです。

304の活用法
posted by asiabuscenter at 15:03| 台北 🌁| Comment(6) | 市公車(市内バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

東南客運、高雄市内バスに参入

いささか旧聞ではあるが、2007年12月1日より、建明客運グループの
東南客運が、高雄市内バス事業に新規参入を果たした。

路線は37、81、248、機場幹線の4路線で、何れも高雄市直営の市バス
から引き継いだもの。248と機場幹線の両路線は、約15分間隔で運行
される。

高雄市公車プレスリリース
http://www.khbus.gov.tw/aause/NewsInfoDetail.jsp?newsId=541

以前、拙ブログでもお伝えしたように、すでに同社は2007年4月1日より
高雄市内バスを受託運行する形で参入していたが、正式な市内路線バス
として再スタートを切ることになったものである。
http://asiabuscenter.seesaa.net/article/38260561.html

東南客運公式サイト
(番号をクリックすると、路線図が見られます)
http://www.southeastbus.com/k_1.html

高雄の市内バスは、MRT開業を目前に控え大規模な路線再編が計画
されており、さらなる新規参入事業者の登場など今後の動きが注目される。
posted by asiabuscenter at 18:02| 台北 ☀| Comment(2) | 市公車(市内バス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

和欣客運も割引攻勢

アロハ客運が年初から運賃を二割引したのに続き、和欣客運も
大胆な割引運賃を打ち出した。

年末感謝セールと銘打っており、1月中の期間限定と思われる。

台北〜高雄
710元→570元(平日割引460元)

台北〜台中
380元→310元(平日割引250元)

http://www.ebus.com.tw/news/news_080107.htm
posted by asiabuscenter at 19:24| 台北 🌁| Comment(9) | 台湾バスニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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